新手口の 自販機荒らし 方法 とは！！

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　新手口の 自販機荒らし　方法　とは

自販機荒らしも時代と共にハイテク化してきているようで、

事件の内容は、

自動販売機に内蔵されたリモコンを不正操作して
缶ジュースを盗み出す新手の自販機荒らしが、東京都内の中高生らの間に
口コミで広がり、今年初めまでの約２年間に中高生ら計３３人が
窃盗容疑などで摘発されていたことが、警視庁への取材でわかった。

方法は？

機械前面の一部をこじ開け、作動確認や温度調整のため内部に
設置されたリモコンを抜き取り、不正操作するという。

時代も変われば、手口も変わるものですね。

私たちの時代は、
どんな方法でやってたかというと。

まずは、古典的な方法で

電動ドリルで機械の鍵穴を壊して、

中の現金を取ると言うもの、

ドリルとバールｇ
あればできる単純な方法ですが。

１日に１０万は稼げましたよ、当時は。

2ツ目に

ウィンピーと言う
自販機から金だけを抜き取る方法。

これは、千円札に細工をして、

札の投入口に挿入、この時、機会が吸い込む音が
ウィーン　と言う。

札が入りきったら、ピィッ　と言うので
そのタイミングで、札を引き抜く、

すると不思議、掲示板に、1000円と表示される。
それを、4回繰り返し、4000円にしてから
返却レバーを押すと、

あら、不思議、4000円が返却口に
ガチャン、ガチャンと出てくるのです。

何故、4000円かと言うと、5000円まで上げると、
機械がエラーを起こすのです。

何故、ウィンピーかもうお分かりですよね。
先にも書いたように機械が
金を吸い込む時に、ウィーンとなり
金が入り切ると、ピィッと言うので

ウィンピーっていうんです。

１日真剣に回れば、こちらも１０万くらいは稼げました。

今は、どちらの方法ももう使えませんからね。
念のため。

時代時代によって手口は変わってきます。

今回の中学生も遊び半分で、やってたんでしょうね

しかし、立派な窃盗ですから

良い子は真似しないようにね。

By HM

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タグ：自販機荒らし 自販機荒らし　方法