山本美憂の長男・佐々木アーセンが優勝、日本代表に決定！！ [スポーツ]
山本美憂の長男・佐々木アーセンが優勝、日本代表に決定！！
全日本ジュニアレスリング選手権が
横浜文化体育館で行われ、元世界女王・山本美憂（３８）の
長男・佐々木アーセン（１６＝ハンガリー・バビロン高）が
グレコローマン６９キロ級で優勝し、
世界カデット選手権（８月、セルビア）の日本代表に決定した。
これも血筋ですかね、
それにしれも、16歳の子供がいるとは
知りませんでした。
なんでも、左肋軟骨を骨折していたが、
相手をバテさせる作戦が奏功し「気持ちいい。やっと日本を背負える」
って、言ったそうです。
山本美憂の息子アーセンは
相手を持ち上げるスピードタックルが強いと、
祖父の山本郁栄は絶賛している。
叔父の山本KIDも
「僕はアーセンが中学２年の頃に吹っ飛ばされてるので。
今のままガンガン行ってほしい」
とエールを送った。
リオデジャネイロ五輪の金メダルが目標の
１６歳は「世界一になるために死ぬほど努力します」と第一歩を踏み出した
全日本ジュニアレスリング選手権が
横浜文化体育館で行われ、元世界女王・山本美憂（３８）の
長男・佐々木アーセン（１６＝ハンガリー・バビロン高）が
グレコローマン６９キロ級で優勝し、
世界カデット選手権（８月、セルビア）の日本代表に決定した。
これも血筋ですかね、
それにしれも、16歳の子供がいるとは
知りませんでした。
なんでも、左肋軟骨を骨折していたが、
相手をバテさせる作戦が奏功し「気持ちいい。やっと日本を背負える」
って、言ったそうです。
山本美憂の息子アーセンは
相手を持ち上げるスピードタックルが強いと、
祖父の山本郁栄は絶賛している。
叔父の山本KIDも
「僕はアーセンが中学２年の頃に吹っ飛ばされてるので。
今のままガンガン行ってほしい」
とエールを送った。
リオデジャネイロ五輪の金メダルが目標の
１６歳は「世界一になるために死ぬほど努力します」と第一歩を踏み出した
山中慎介 ３度目の防衛 タイトルマッチ テレビ 中継で試合興奮！！ [スポーツ]
山中慎介 ３度目の防衛 タイトルマッチ テレビ中継試合で興奮！！
8日テレビの「深いい話～」で、
山中慎介の、３度目の防衛戦 タイトルマッチライブ中継で、が行われた。
＜プロボクシング：ＷＢＣ世界バンタム級タイトルマッチ１２回戦＞◇８日◇東京・両国国技館
王者山中慎介（３０＝帝拳）が、同級１位で元同フライ級王者のマルコム・ツニャカオ（３５＝真正）
１R、両者向き合うこなく、最初から積極的な試合
挑戦者ツツニャカオは挑戦者らしく、果敢に攻める。見ていって引き込まれる試合。
２R、も同じような攻防が続くが、ツニャカオの方が手数が多く、優勢にみえた。
山中もジャブや、ワンツーで対抗する、混戦模様。
３R、ついに山中の神の左が炸裂する、ツニャカオから２度のダウンを奪う。
４R、一気にたたみこむかとおもわれたが、ツニャカオ怒涛の反撃、その後のラウンドも
ツニャカオに優勢な感じで試合は進んで行く。
昨日の、亀田の試合と違い、ボクシングぅ～
という感じで、見ていてとても面白いし、興奮した。
テレビに向かって、「行け、そこだ、よし、」
などと、さけんでいてた。
井岡や長谷川の試合でも面白いし、ボクシングを見ているって感じるのに、
亀田の試合はそれそ感じないのは私だけであろうか？
６Rあたりから、山中の左が当たりだす、ツニャカオも1歩も引かず、
最後の世界挑戦にもえるツニャカオも気迫で前に出てペースを取り戻し、
中盤は互角の戦いとなった。
終盤に入ってダウンの影響もあるのか挑戦者の足が止まりはじめたのを見た王者が勝負に出て連打を浴びせはじめる。
判定に持ち越されるかと思っていた、最終ラウンド
試合は最終ラウンドに突入、
山中はＫＯにこだわって攻撃を続け、
１２回は左ストレート、右フック、左ストレートの３連打で相手を倒すと、
ツニャカオの出血もあり、レフェリーが試合を止めた。
8日テレビの「深いい話～」で、
山中慎介の、３度目の防衛戦 タイトルマッチライブ中継で、が行われた。
＜プロボクシング：ＷＢＣ世界バンタム級タイトルマッチ１２回戦＞◇８日◇東京・両国国技館
王者山中慎介（３０＝帝拳）が、同級１位で元同フライ級王者のマルコム・ツニャカオ（３５＝真正）
１R、両者向き合うこなく、最初から積極的な試合
挑戦者ツツニャカオは挑戦者らしく、果敢に攻める。見ていって引き込まれる試合。
２R、も同じような攻防が続くが、ツニャカオの方が手数が多く、優勢にみえた。
山中もジャブや、ワンツーで対抗する、混戦模様。
３R、ついに山中の神の左が炸裂する、ツニャカオから２度のダウンを奪う。
４R、一気にたたみこむかとおもわれたが、ツニャカオ怒涛の反撃、その後のラウンドも
ツニャカオに優勢な感じで試合は進んで行く。
昨日の、亀田の試合と違い、ボクシングぅ～
という感じで、見ていてとても面白いし、興奮した。
テレビに向かって、「行け、そこだ、よし、」
などと、さけんでいてた。
井岡や長谷川の試合でも面白いし、ボクシングを見ているって感じるのに、
亀田の試合はそれそ感じないのは私だけであろうか？
６Rあたりから、山中の左が当たりだす、ツニャカオも1歩も引かず、
最後の世界挑戦にもえるツニャカオも気迫で前に出てペースを取り戻し、
中盤は互角の戦いとなった。
終盤に入ってダウンの影響もあるのか挑戦者の足が止まりはじめたのを見た王者が勝負に出て連打を浴びせはじめる。
判定に持ち越されるかと思っていた、最終ラウンド
試合は最終ラウンドに突入、
山中はＫＯにこだわって攻撃を続け、
１２回は左ストレート、右フック、左ストレートの３連打で相手を倒すと、
ツニャカオの出血もあり、レフェリーが試合を止めた。
亀田興毅 防衛戦 負け試合を披露！！ [スポーツ]
亀田興毅 ６度目の防衛 試合 平謝り、の負け試合を披露！！
4月7日、亀田興毅、バンタム級、世界王座決定戦６度目の防衛 試合ををテレビで見た。
相手はタイの選手で、パノムルンレック
世界8位の選手、亀田興毅にとっては、絶好の相手との試合、
第１ラウンドのゴングが鳴る、
亀田興毅は最初から足を使った攻めのボクシング、
相手のパノムルンレックも1歩も引かず、ファイタータイプ
アッパーを武器に、亀田を攻める
前半、亀田優勢に見えていたが、
ラウンドを重ねるごとに
パノムルンレックのアッパーが亀田を苦しめる
パノムルンレックのパンチがグローブの上から激しく亀田を攻める
亀田もボディーを攻めるも
テレビで見ている限り、
パノムルンレックの方が優勢である。
テレビを見ていた誰も、会場にいた誰もが
ヤバイ、と感じたに違いない。
戦っている亀田が1番そう感じたはずである。
パノムルンレック優勢のまま、最終ラウンドを迎える
鼻血を出しながらも、チャンピオンは取り返そうと必死である。
そして、試合は終了、
誰もが、危ないと感じたはずで・・・
判定に持ち越される、
判定は、２対１で亀田の勝ち、
亀田は納得していなかった、
ついでに、私も納得していなかった。
マイクパフォーマンスで亀田は
平謝りで、「皆さん、申し訳ない」
を、連発。
亀田の６回目の防衛試合はこれで終わった。
実質、負け試合である。
しかし、亀田は勝った。
勝てばそれっでいいのだ。
本人が納得しようがしおまいが。
７度目の防衛試合を期待しよう。
と。思う、今日この頃です。
by HiroMarin
4月7日、亀田興毅、バンタム級、世界王座決定戦６度目の防衛 試合ををテレビで見た。
相手はタイの選手で、パノムルンレック
世界8位の選手、亀田興毅にとっては、絶好の相手との試合、
第１ラウンドのゴングが鳴る、
亀田興毅は最初から足を使った攻めのボクシング、
相手のパノムルンレックも1歩も引かず、ファイタータイプ
アッパーを武器に、亀田を攻める
前半、亀田優勢に見えていたが、
ラウンドを重ねるごとに
パノムルンレックのアッパーが亀田を苦しめる
パノムルンレックのパンチがグローブの上から激しく亀田を攻める
亀田もボディーを攻めるも
テレビで見ている限り、
パノムルンレックの方が優勢である。
テレビを見ていた誰も、会場にいた誰もが
ヤバイ、と感じたに違いない。
戦っている亀田が1番そう感じたはずである。
パノムルンレック優勢のまま、最終ラウンドを迎える
鼻血を出しながらも、チャンピオンは取り返そうと必死である。
そして、試合は終了、
誰もが、危ないと感じたはずで・・・
判定に持ち越される、
判定は、２対１で亀田の勝ち、
亀田は納得していなかった、
ついでに、私も納得していなかった。
マイクパフォーマンスで亀田は
平謝りで、「皆さん、申し訳ない」
を、連発。
亀田の６回目の防衛試合はこれで終わった。
実質、負け試合である。
しかし、亀田は勝った。
勝てばそれっでいいのだ。
本人が納得しようがしおまいが。
７度目の防衛試合を期待しよう。
と。思う、今日この頃です。
by HiroMarin
