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アンビリバボー カーネルサンダース の本名と怒涛の人生!! [ビジネス]

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アンビリバボー カーネルサンダース の本名と怒涛の人生!!

奇跡体験アンビリバボーでーみんな知ってるアノ会社マル秘はじめて伝説SP
て言うのがやっていた。

紹介されたのは、世界企業の、

ケンタッキーフライドチキン
航空会社の HIS

そこで、ケンタッキーフライドチキンのカーネルおじさんこと、
カーネル・サンダースが気になったので書いてみる事にした。

カーネル・サンダース
本名:ハーランド・デーヴィッド・サンダース

では、何故、カーネル・サンダースと言うのか、
それは、カーネルおじさんがレストランで成功し、ケンタッキー州に貢献した
と言うことで、与えられる、称号で「ケンタッキー・カーネル」
(ケンタッキーの大佐)と言うので、それから、
カーネル・サンダースとと呼ばれるようになったらしい。

カーネル・サンダースは

40才のときに、ガソリンスタンドの一角を借りて、

6席だけでの小さなレストラン「サンダース・カフェ」をオープン。

しかし、65才の時に経営難により店は閉店してしまい、

ほとんどの資産を失ってしまいます。

でも、65歳のここからサンダースは

世界初となる、フランチャイズビジネスを生み出したようで。

レストラン経営者が集まるパーティーで知り合った、ピート・ハーマンが、

フランチャイズ大1号店となり、彼の提案で、ケンタッキーフライドチキンと言う

ブランド名がこの時生まれた。

カーネルはそれからも、フランチャイズの営業を続けるが、

その手法は、

ワゴン車でフライドチキン片手に、片っ端から色々な会社を回り、

「フライドチキンの調理法を教えるから、かわりに売り上げの一部をくれ。」

という「フランチャイズ」の原型と呼べるもので、1009社もの会社に断られ、

なんと、1010社目で契約をとり、

ここから「ケンタッキー・フライドチキン」の偉大な歴史が始まりましたのです。

その後、家に戻ったカーネルは、数多くのフランチャイズの問い合わせに

ビックリ、ここからがケンタッキーフライドチキンの怒涛の反撃が始まったのです。

カーネル、秘伝の11種のスパイスの超合法は

現在も門外秘密で

アメリカ本社の厳重な金庫の中にあるもう1つの金庫に

保管されており

その金庫を開けれるのは

世界に2人だけと言う厳重さ、

今も、70年の味を守るケンタッキーフライドチキン。

日本のみならず、全世界で愛される味は、現在まで

変わることなくうけつがれています。

カーネル・サンダーの偉業に脱帽です。

カーネルの残した名言

____________________

人生は自分でつくるもの。

遅いということはない。
____________________

人間は働きすぎてだめになるより、

休みすぎてサビ付き、だめになる方がずっと多い。
____________________

他の人に一生懸命サービスする人が、

最も利益を得る人間である。
____________________

いくつになったって、

自分の人生をより価値あるものにするための努力をするべきだ。

何の問題も起こらない人生が、

素晴らしい人生なわけがないのだから。
_____________________

By HM




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